ここ最近、既存のAndroidプロジェクトをKindleに対応させています。主に、GoogleのサービスをAmazonのものに取り替えるということをしています。この記事は、その過程で学んだ、Google Cloud Messaging を Amazon Device Messagingに切り替える方法の記事です。
Amazon Device Messagingの実装
Kindle端末での実機テスト
Kindle端末でAndroidプロジェクトを実行する方法のまとめ。需要はなさそうだけど、日本語の情報があまり内容な気がしたのでメモ程度に。Max OS上にEclipseにAndroid開発環境が構築されていることを前提の記事です。
Appleの定期購読の情報を取ってくるRubyプログラム
iOSアプリにおいて、In-App Purchaseの定期購読のサービスを提供している際に、その購読者の情報を取得できるRubyのスクリプトをざくっと作成しました。
Xcode6の新規プロジェクトにおいての上下の黒いスペース
Xcode6でiOSのプロジェクトを作成すると、自動で作成されていたDefaultのローンチ画像がありません。このため、iOS7の4inchのスクリーンサイズのデバイスでビルドすると、上下に黒いスペースが入るということが起こります。(iOS8でビルドすると大丈夫)
Swiftを使ってMagicalRecordを使用する
Swiftを使っているプロジェクトでMagicalRecordを使用する際のメモ。Swiftを使うと言っていますが、MagicalRecordで永続化するモデルは、Objective-Cとして作成しています。
